飲食店は悪評対策の為にレビューサイトよりもInstagramに力を入れるべき?

飲食店を経営されている方はレビューサイトやブログで悪評を書かれてしまい悩ましい思いをされたことは多いのかなと思います。もちろん、本音のレビューはお客様からの叱責ですので悪いと思った点は受け入れるべきですが、今回はそのへんの論点は除きます。

テキストメインだとネガティブなことを書いてしまいがち

人間の習性と思うのですが、感想を文章に起こした場合、文字数の制限や表現の幅が広いために悪い点を云々かんぬん書いてしまいがちになります。このブログ、レビューは「褒めてくれてるんだけど一言多いな」とかよくありがちかと思います。

また、テキストだと客観的な内容に限らず、主観的に書かれがちなので、「まあ人によってはそうとらえられるけど、メインにしてるお客さんの層はそう思わないよ」みたいな感想が繰り広げられがちです。例えば、スイーツのお店で中年男性が「このお店は肉料理が少ないので★2つ!」のような感想も実際にありえます。いやうちの店、スイーツ店なんだけど…みたいな。

ネガティブなものを写真にとろうとは思わない

しかし、写真メインのInstagramだとそのようなことが起こる可能性は少なくなります。もちろんInstagramはテキストも書けるので、全く0ということは無いですが。

そもそもなぜ飲食店で写真を撮るかというと、その”美味しそうな料理を残したい!”と思うのが前提です。まずそうな料理を写真に残したいと思う人は少ないです。その前提で撮られた写真なのでInstagramにはネガティブなコメントがつきにくいです。まず気に入らないお店だと、写真に残そうとも思わないですし、写真がないとInstagramに投稿することはできません。

例えば、自分の感想で「あのお店はご飯が飛び散ってたり、醤油差しがベトベトだしで汚いので二度と行くか」と思ってる牛丼チェーン店があってレビューサイトを見ていると、似たような感想があるのですが、Instagramを見ると美味しそうな牛丼の写真が並んでたり、仲間で楽しそうに牛丼を食べている写真が並んでいます。飲食店側からすると、どっちに力を入れたほうが良いかは明白ですよね。

実感がわかない方は、評判が悪いお店のレビューサイトとInstagramを比較してみるとおわかり頂けると思います。

飲食店のInstagram対策

では、Instagramをどのようにやっていけばいいのかという対策なのですが、以下の記事に書いたとおり、写真に撮られやすい名物メニューや店舗デザイン、雰囲気作りですね。

Instagramを使った店舗集客は店舗デザインやメニューの見た目


自分のスマホの写真フォルダー見返してて、ネガティブな写真少ないなと思ったので書いてみました。飲食店の方の参考になれば幸いです。

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